Traktor Pro Tips
2009.06.24 15:00 音楽機材
今日は、Traktor Pro のちょっとした小技紹介です。
※よく使われるのかどうかは分りません。
私は、外部ミキサーを使う時は、ミキサーが2chなので2デッキでのミックス。PC内ミックスする時も、基本的には2デッキで、ロックなんかを無理矢理突っ込む時に4デッキにしています。4デッキにすると画面が見辛くなるため、積極的には使いません(使いこなせてないとも言います)。
ただ、どうしても3デッキ、4デッキ使いたくなることはありまして、そんな時に役に立つ小技です。
Traktor Pro のエフェクターの1つである、「Beatmasher 2」というルーパーを使います。これをオンにすると、1小節(キック4つ分)が繰り返されます。このとき、再生させていたデッキの再生を停止しても、Bearmasher 2 からの音は途切れずにループが繰り返されます。つまり、Bearmasher 2から再生させることで、1小節限定のデッキが1つできたことになります。
参考使用例

デッキAとデッキBのミックス中に、デッキAの音を残したまま、デッキAに次の曲を入れミックする(3デッキミックス)。
1. デッキB再生中(マスター)、デッキA再生中
2. デッキAのFX1をONにする
3. FX1の Dry/Wet は、Wet側に MAX
4. ループさせたいポイントで、FX1のBeatmasher2をON
5. デッキAの再生を停止し、デッキAに次の曲を入れる
(この状態でも聴こえる音は 4 と同じ)
6. FX1の Dry/Wet を徐々に Dry 側にする
(丁度真ん中あたりにすれば、3デッキ分のミックスになる)
もちろんFX2側も同じことをすれば、もう1デッキ分の音を増やす事ができます。
ただし、次の曲のモニタはできませんので、Sync 前提であらかじめミックスする曲の組み合わせは考えておいた方がいいかもしれません。
あるいは、事前に飛び道具的なフレーズをBearmasher 2に仕込んでおいて、たまに Wet にしてフレーズをちらみせするってのもイイかもしれません。
Dry/Wet のバランスを変化させつつ、Beatmasher2のループ間隔を変化させたりすると、なかなかイイ味付けになります。PCDJならではの小技ってことで紹介してみました。
※よく使われるのかどうかは分りません。
私は、外部ミキサーを使う時は、ミキサーが2chなので2デッキでのミックス。PC内ミックスする時も、基本的には2デッキで、ロックなんかを無理矢理突っ込む時に4デッキにしています。4デッキにすると画面が見辛くなるため、積極的には使いません(使いこなせてないとも言います)。
ただ、どうしても3デッキ、4デッキ使いたくなることはありまして、そんな時に役に立つ小技です。
Traktor Pro のエフェクターの1つである、「Beatmasher 2」というルーパーを使います。これをオンにすると、1小節(キック4つ分)が繰り返されます。このとき、再生させていたデッキの再生を停止しても、Bearmasher 2 からの音は途切れずにループが繰り返されます。つまり、Bearmasher 2から再生させることで、1小節限定のデッキが1つできたことになります。
参考使用例

デッキAとデッキBのミックス中に、デッキAの音を残したまま、デッキAに次の曲を入れミックする(3デッキミックス)。
1. デッキB再生中(マスター)、デッキA再生中
2. デッキAのFX1をONにする
3. FX1の Dry/Wet は、Wet側に MAX
4. ループさせたいポイントで、FX1のBeatmasher2をON
5. デッキAの再生を停止し、デッキAに次の曲を入れる
(この状態でも聴こえる音は 4 と同じ)
6. FX1の Dry/Wet を徐々に Dry 側にする
(丁度真ん中あたりにすれば、3デッキ分のミックスになる)
もちろんFX2側も同じことをすれば、もう1デッキ分の音を増やす事ができます。
ただし、次の曲のモニタはできませんので、Sync 前提であらかじめミックスする曲の組み合わせは考えておいた方がいいかもしれません。
あるいは、事前に飛び道具的なフレーズをBearmasher 2に仕込んでおいて、たまに Wet にしてフレーズをちらみせするってのもイイかもしれません。
Dry/Wet のバランスを変化させつつ、Beatmasher2のループ間隔を変化させたりすると、なかなかイイ味付けになります。PCDJならではの小技ってことで紹介してみました。
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